『旅の日』

5月16日は『旅の日』なんだそうです。
またどっかの旅行会社がアニバーサリーにしたくて申請したんだろうか?
なんてひねくれたことを考えたのですが、1685年に松尾芭蕉がおくのほそみちに旅立った日が5月16日なんだそうです。
かなりちゃんとした記念日だったんですね。
租庸調というのは米など納めるものを自分で都まで運ばないといけないことだそうです。
基本的には歩いて行ったというのですから驚きですよね。
昔の人は歩いてけっこうな距離まで行ったんですよね。
松尾芭蕉もかなり歩いておくのほそみちを完成させたそうな。
でもおくのほそみちは実際にあったことだけではないというのだから笑っちゃいます。
で。都まで行くのに納める米などもあって食べ物までもって歩けないから途中で供給したわけです。
給べ=たべ→たびで「旅」になった説があります。

内密出産

赤ちゃんポストがある熊本の慈恵病院が「内密出産」をしているそうです。
ゆりかごに預けられても救えない赤ちゃんがいるから民間で事例をつくっていきたいと内密出産の手助けをしています。
ゆりかごをつくったけれど、そこに来る前に自宅で無理やり生んで亡くしてしまうとか、遺棄することがある。
亡くなってしまう命を助けたいという志は頭が下がる思いです。
予期せぬ妊娠で匿名のままに出産して里子に出す仕組み。
年間6000件くらいの相談がある。
病院の受診は一度もしていない、お金がない等。
今って出産時に助産師さんとか医者がコロナに感染する危険性があるわけじゃないですか。
もう出産まじかでいきなり相談って・・・。
悩みに悩んでいる人が多いのでしょうけれど、難しいですね。

生きている意味

自分が生きている意味がわからない。
そんな相談事をした人のへの回答をTwitterでみかけました。
回答をしたご本人は、「うちにきませんか?」でした。
いきなりすごい変化球な回答ですよね。
回答者は結婚してからうつになり、休職して復職もしたけど退職して妻とは離婚したという人です。
結婚生活や実家に帰ったことなどかなり長く語ったあと、うつからの脱却とともに現在は実家の農家とは別の遠い地方にいるそうです。
うつ経験者だからこの環境に来てみるのはどうでしょうかということだったけれど、全く知らない人を招くなんてなかなかないですよね。
でも同じ経験をしている人と語らいあうのは良いかもしれません。
うつ以上に人として合う合わないがあるけれどひとつの手かもしれません。

自分がされたら嫌なこと

自分がされたら嫌なことは人にしない、というのは子供だろうと大人だろうと共通することだと思います。
でもこういうとこって、自分が傷ついてはじめて実感するんですよね。
心無い行為っていろいろあります。
自分でも無意識のうちにしているのではないかと思ってみたりしても、全部はわかりませんよね。
かっこつけた言い方になりますが、人は傷つけられて傷つけて成長していくのかもしれません。
なんてやっぱりかっこいい言葉にしているだけではダメですね。
私はあなたのその行いで気が付きましたと言うわけにもいかないので、自分自身が他のひとにそんなことをしないようにするしかない。
傷ついたからといって相手を攻撃したって良いこなんて何もないのですからね。

[ネメシスの使者]

[ネメシスの使者] 著:中山七里
なんの罪もない小学生と大学生の女性を殺しても無期懲役。
勝手な思い込みストーカーで女性と祖母を殺しても無期懲役。
3人以上殺さないと死刑になはなりにくい司法。
死刑廃止論には反対なので、納得がいきません。
上記の犯罪者の身内が殺される事件を中心にしたストーリーです。
死刑を選択しなかった裁判官が、実は孫娘を誘拐、殺害されていてその犯人も死刑にはなっていないという事実も驚き。
身内が被害者ならば極刑を選びそうなものなのに何故、無期にしたのか?
彼曰く刑務所は中から人を殺す。
そう言われてみればそうかもしれないけれど、それは犯罪者によるし、やはり被害者家族もそれでは納得しないでしょう。

クリスマスケーキの悲劇

お腹がねじれるかと思うくらい痛くてトイレに籠るようなことになるのは本当に辛いので嫌です。
クリスマスケーキで食中毒のニュースを聞いて、思い出してしまいました。
よりにもよってクリスマスケーキって・・・
一年に一回やってくるクリスマスの時期に必ず思い出すことになりそうな悲劇です。
どう考えても嫌な思い出になりそうですね
ケーキ調理従事者からノロウイルスが検出されたようなので出どころは判明しています。
このケーキを製造したお店は営業停止後にいずれは再開するでしょう。
菓子店が倒産するのが多いと先日、ニュースで聞きましたよ。
再開してこのお店は生き残れるのかどうか少々心配ですね。
またこの従事者も責任感もあるだろうし不憫です。

[アルファベット・パズラーズ]

大山誠一郎さんの[アルファベット・パズラーズ]
とあるマンションの所有者と、ミステリー作家、精神科医、警視庁捜査一課。
この4人が謎を解決する短編集になっています。
4人のキャラクターがそこそこで、嫌な感じもなくチームワークで解決しいっていたので面白かったです。
ただ最後の3作目。
ネタバレですが犯人を捜す方に真犯人がいたってパターンでガッカリでした。
それは一番やっちゃいけないオチだと思っているからです。
長編一冊の時もそうですけど、前の2作でその人の好さがあったのに結局は犯罪者ってナニソレってなりますよ。
あと前に読んだ本と同じ描写があって、それも作者さんが使用しているのもどうかと思いました。
残念ながら再読はないですね。

死ぬかと思いましたよ・・・

どんなに屈強な筋肉を持った人でも腹痛の苦しみには負けるだろうな・・・。
トイレの中で考えたのですがそんな冗談を言っている場合ではないくらい、急激な痛みで本当に大変でした。
トイレに行く前からただの腹痛という感じではなくて違和感がありました。
下っ腹だけじゃなくて全体が痛いというか。
でもすぐに出てこないので座ったままでいたら、だんだん気分が悪くなってきて冷や汗は出てくるし、息切れしてきてうなり声が出てきて、すごく大変でした。
汗が凄くて脱水症状かも?水が飲みたいと思ったけど、トイレの中だし。
とりあえずひと段落したと思って出て、水を飲んで万病に効くと信じている百草丸を飲みました。
しかしそれからまたグルグルがきてトイレに籠りました。
死ぬかと思いましたよ・・・

[本と鍵の季節]

米澤穂信さんの[本と鍵の季節]を読みました。
同じ図書委員となって知り合った堀川と松倉、高校男児がちょっとした謎解きをする短編です。
この作者さんの本で、苦手だなと感じた本があったのでしばらく読んでいませんでした。
短編ははじめてだし、高校生という青春モノは避けていたけれど面白かったです。
主人公は堀川の方で見た目は良い松倉と、考えて謎をあかします。
その真相はだいたいちょっと意外ときつめだったりします。
最後は松倉の家族の話しになり、そのへんで主人公堀川も頭は切れるがちょっとデリカシーがないところもあきらかになります。
最後のオチはもちこし状態だけれど、二人がこの先も友人であっていて欲しいと思わせるお話しでした。

嫌なら見るな!

「嫌なら見るな」って正論だと思うんですよ。
私もネットの記事を読んだどきにそれを読んだ人のコメントを読みます。
大抵は私も同じ意見だけど、人によってはその人の見た目を攻撃したものもあります。
いろいろな意見があるのが当たり前。
でも相手の見た目が嫌でその文句が出るのであれば、見なければいいと思いますよ。
まあ、もしかするとその番組は好きだとか、その人以外に応援している誰かが出ているので見ているだろうことも想像できますけどね。
ネットの中にある悪意に埋もれたくないし、同調したくないなと思います。
Twitterもしているけれど見るばかりで自分からは発信しません。
誰かのツイートに自分の意見をつけてリツイートするクセがあったら、簡単に全世界に向けて発信してしまうので注意しています。